最高にナウい「燗文化」~豊かになる日本と多様化していく日本酒

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最高にナウい「燗文化」~豊かになる日本と多様化していく日本酒

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どーも!ぼんちゃんです!

しばらく番外編の投稿が続いていましたが、久々に本編のコラムとなります。

2018年が終わり、1年の短さとまったく成長しない自分の愚かさに辟易する毎日を送る2019年1月です。というネガティブかつ本気で言っているのかもわからない絡みづらい冗談は置いときまして…。

そんな憂鬱な日々を助けてくれるのはやっぱり酒。もっと言うと燗酒。

僕は夏場でも燗をつけて飲む人間なので、季節感とかで飲んでいるわけではないのですが、この季節に飲む燗酒はやはり五臓六腑に染み渡ります。「酒ばかり飲んでちゃダメだよ!」とよく言われますが、「酒蔵の人間」という免罪符を手に堂々と酒を飲み続けます。ていうか酒蔵の人間じゃなくても適度に飲めば健康的に楽しめるのが日本酒なので、みなさんも気にせず酒をたくさん飲みましょう!!

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ということで蔵元の心の叫びを挟みましたが、この流れとタイトルで察している方がほとんどかな…。今日から「燗酒の歴史」をテーマに取り上げます。

燗酒、個人的にはめちゃくちゃ好きです。美味しいし次の日も残らないので最高のアルコール飲料だと思っています。友達との飲み会でみんな乾杯のビールやハイボールを飲んでいるのに、僕だけお猪口をすすり「なんだこいつ…」みたいな目で見られることにも慣れてきたところです。

そんな燗酒ですが、試飲会やイベントで消費者の皆様と直接お話していると、様々な誤解や悪いイメージを持たれていることが多々あります。今日から始まるシリーズを全部お読みくださった皆様が、少しでも燗酒に興味を持っていただけるように頑張りますので、暫しお付き合いいただければ幸いです。

日本の燗文化

酒を温めて飲むことを「燗」と言いますが、この文化は日本・中国でのみ行われる独特な文化です。鋭い人は「ホットワインやビールもあるよね?」と言うかもしれませんが、それらは常温のビール・ワインをそのまま燗つけるわけではなく、スパイスや糖類を入れてから温めるのでカクテルの扱いになります。つまり何も加えない酒その物を加熱する行為を「燗」と言い、常温でも温めても美味しい酒ということ自体に特異性があるわけです。

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日本酒の燗の醍醐味は、何と言っても飲用温度の違いで味わいが変わる点だと思います。そもそも日本酒は冷やしておいしい酒と温めておいしい酒に分かれますが、同じ温めておいしい酒でも商品によっては低い温度の燗がおいしかったり、思いっきり上げた燗がおいしかったりキレイに分かれます。その温度帯には以下の通りそれぞれ名前がつけられています。

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よく燗酒のことを「熱燗」と言う人がいますが、これも決められた温度帯の名称です。実際熱燗で飲むことが多いからかもしれませんね。

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